【中山11R】◎ケイアイアニラは全3勝が砂7ハロン。西山初の6ハロンだった前走は追走に忙しかったこともあり直線は追われて伸びきれず、の土ラストも甘くなって4着が精一杯。曜注dazn for docomo 解約ただ、目馬ハイペースの流れで勝ち馬から0秒5差なら悲観する必要はなく、中山慣れが見込める2度目の6ハロン戦は前進に期待できる。11R・S
3か月ぶりを使った中3週で、初風中間は上積みを見込める動きを披露。西山今週は栗東・坂路で古馬3勝クラス相手に6馬身ほど追走し、の土最後は強めに追われて4ハロン53秒5―12秒5で2馬身半先着した。曜注dazn for docomo 解約状態面に不安はなく、目馬トップハンデタイの57キロもこの馬自身は前回から1キロ減。中山現級突破のチャンスだ。11R・S
エティエンヌは昇級後〈7〉〈4〉〈3〉着と一戦ごとに着順を上げている。初風こちらも3か月半ぶりを叩いた上積みが見込め、西山逆転候補の1番手。エコロガイアは全2勝が6ハロン。適距離で交流重賞から自己条件に戻る今回は巻き返す余地が十分にある。トーアアイギスは砂では5戦3勝、2、3着が1回ずつとまだ底を見せていない。前走も着差以上の内容で昇級初戦から。
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